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高校入試問題集数学の完成―よくでる標準問題 1450円

基礎固め・実践まで幅広く対応。
これは、簡単な問題から応用的な問題まで、幅広く収録されている。
ただし、何度も繰り返しやらなくては効果は出ない。
根気強く出来る人用。
最後の総整理におすすめ
中学3年で公立中堅以上志望におすすめです。簡単なものもありますが、だんだん難しくなっていくので、自分で進めるのには少し苦労するかも。ただ、別冊解答も解説がきちんと書かれているので、この手の問題集にしては親切だと思います。
高校入試合格BON!数学―学習指導要領準拠 (高校入試合格BON! 2) 1029円
とても良いです
中3です。休み明けにある実力テスト(中学全範囲)のために買いました。
とても見やすく、問題も多くないけど要点が押さえられる。
その上カラーでこの価格はなかなかないと思います。
数学の強い味方です
今年は受験なので数学の教材がいまいちだったので思い切ってこれを買いました。
すると、どうでしょうとても見やすく問題も多い
問題は基礎・応用・そして入試とだんだんレベルアップしていきます
よく見てみたら実力テストの出題順に似ている並び方なのでしっかりと抑えていけば数学が苦手な人でもできるようになるはず
だけどちょっとここが分らないという問題がたまにあるんですが答えしか載っていない問題が多いです。苦手な人はえっ!なんで?とか思うでしょう そこの疑問がつぶせればよい問題集です。
またこの本は受験対策としても非常によいものなので受験生におすすめです
公立入試対策用
説明部分2ページ+問題部分2ページの構成となっています。
説明部分で基礎の確認をザッと復習したら、すぐに公立入試の問題で演習できます。
量が少なめなので、入試まで時間のある中学生には向いていませんが、
中3の二学期から本格的に受験対策をはじめたような中学生には、公立入試に良く出るポイントだけを素早く確認できるので、公立入試で80〜90%ぐらいの得点を狙うにはピッタリの教材です。
300以上の中学生用の参考書の評価を「高校受験研究会」というサイトにまとめておきました。
中学生の教材の使い方など勉強法も解説されていますのでぜひ足を運んでみて下さい。
中学3年分の数学が14時間でマスターできる本―きちんとわかる・スラスラ解ける総復習 通勤・通学電車の60分で頭の体操 間地 秀三(著) 1223円

あくまでも解き方を勉強できます。
なぜ、そう解くのかはわかりません。
詰め込み式の勉強で問題なければ
どうぞ。あまりオススメはしません。
勉強のやり直しに
もう一度、勉強をやり直したいと考えている人にはお勧めします。
人生、死ぬまでが勉強。学校を卒業して社会人になったから、それで終わりと言うわけではありません。
この本は学校の教科書とは一味違い、アカデミックではありませんが、気軽に数学に入り込める本として高く評価できます。
わかりやすい!『国民的数学』の本!!
アマゾンでは販売していないようですが、私は 、同じく間地 秀三さんの『高校1年生の数学[数1・数A]が14時間でマスターできる本』を先に読ませていただきました。間地 秀三さんは数学専門塾「ピタゴラス」も解説されているだけあって、その説明が実にうまい!どこかの大学教授が書いた、高校生向きの一般参考書とは『まったく比べ物にならない』ほど平易です。「この本だけで高校受験」とはいきませんが、数学が苦手でどうしようもない人には、数学嫌いから脱出させる絶好の本となるでしょう。学校の教科書も本来、これぐらいわかりやすかったなら・・・と思う人も、ひとりやふたりではないはずです。
現役の中学生、中学数学からやり直したい高校生、生涯学習や教養のため、あるいは数学をもういちど復習し、完全攻略したいと願う一般社会人にもお勧め!私の評価は★★★★★+★(おまけ)
「機械的」ではないわかりやすい文章(説明)が◎
問題だけがたくさん掲載されている問題集や参考書がありますが、
本書は文章が多く掲載されています。
と言っても、難しい文章ではなく、数学をわかりやすく理解できるよう、
工夫して書いてあると思います。
理解してから、問題がたくさんのっている問題集に取り組み、
さらに理解度を深める・・・といった使い方もできると思います。
中学生にももちろんいい本だと思いますが、
むしろ、大人が基本を理解するために優れた本だと思いました。
中学生の子どもにちょっと教える必要があって・・・やってみよう!
というお父さんお母さんにもおすすめだと思います。
分かりやすいが不可解な表現と使いづらい構成の本
随分前に習った数学を復習する必要があり購入しました。なるほど。丁寧に書かれており、部分的には丁寧すぎる位丁寧に解説されています。しかし全ての例題が(ア )+(イ )=(ウ )の表現でされており、式が複雑になるに従ってとても分かりづらく、回答はページの下の方にずらずらと書かれているだけなのでこれまた非常に探しづらく、せっかく理解しかけていた内容が頭から飛びます。「通勤・通学電車の60分で頭の体操」とありますが、首都圏の通勤時間の電車の中でペンを出すわけにもいかず、とても車内での読書を前提にしているとは思えません。読み始めてすぐに文章を使った不可解な問題があったので、編集部に問い合わせをした際は、内容を話し始めるとすぐに担当者が不在になり、メールにて問い合わせることに。そのメールには1ヶ月経つ今も音沙汰がありません。初期の重要な部分だけに残念です。「xに25を加えた数はxの5倍より3小さい」という数式、すんなり見ると”x+25−3=5x”にも取れますが、本の中では”x+25=5x−3”と解説されるなど日本語の表記に悩む部分もありました。内容と価格の釣り合いは取れているのですが、上記の事を考慮して、星2つとしました。