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全国大学入試問題正解数学 国公立大編 2008年受験用 (2008) 4935円

自信がつきます!
この1冊を全部解き終えたら、物凄い自信がつきます!日本中の国公立大学に合格できた気がします。ですので、今年もこれで仕上げたいと思います。
結局これをやった
数1A数2B数3Cと、テキスト→基礎問題集→応用問題集と約半年、独学で丁寧に積み上げて、本番2ヶ月前に、さてなにをやろうかと思ったとき、
けっきょくこれを手に取っていた。
臨場感があってとてもいい。時間を半分に設定して解き、計算だけは毎日練習できるようにしていた。
既存の問題集に拾い上げられていない問題が多数。解きながら楽しめた。
○ なぜ、私立大学編を使わなかったか? 私立は外注が多いのだろうか?、どこにでもあるパターン問題ばかり。出題者のレベルが分かる。書店で比較してください。すぐわかります。
この本は、出題そのまま。比較すると、私立=チャート式、国公立=もう一歩考える問題、みたいな傾向があることがわかるし、ベクトルや数列には、一種の流行があることもわかる。まったく同じ問題もある。
旺文社の解説は、ほとんど大部分が丁寧。しかし、あまりに簡単に書いてあるものもあるし、難易度は普通なんて書いてあっても、難問に感じることもあった。
値段が高すぎる。スペースをもう少し使ってもらいたい。
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